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世紀をまたいだスラッガーたち。20世紀と21世紀にそれぞれ100本塁打以上は8人(宇根夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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世紀をまたいだスラッガーたち。20世紀と21世紀にそれぞれ100本塁打以上は8人(宇根夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
福留孝介の引退により、20世紀に一軍でプレーした現役選手はいなくなった。福留の初出場は、1999年4月... 福留孝介の引退により、20世紀に一軍でプレーした現役選手はいなくなった。福留の初出場は、1999年4月2日。20世紀に打ったホームランは29本(1999~2000年)、21世紀は256本(2001~07年、2013~21年)だ。2022年は23試合に出場し、ホームランは打っていない。2008~12年のメジャーリーグ時代を含めると、21世紀のホームランは298本となる。 福留のように、世紀をまたいでプレーした選手のなかには、20世紀と21世紀にそれぞれ100本塁打以上が8人いる。 筆者作成 通算525本塁打の清原和博は、20世紀に413本(1986~2000年)と21世紀に112本(2001~06年)を記録した。こちらも、福留と同じく、最後の2008年は0本だ。100本区切りのマイルストーンのうち、100本塁打、200本塁打、300本塁打、400本塁打は20世紀に到達。500本目のホームラン