エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
〝山本陽子のための映画〟ガッパよりも観客を魅了した美貌 日活が作った唯一の怪獣映画 「大巨獣ガッパ」(1967年)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
〝山本陽子のための映画〟ガッパよりも観客を魅了した美貌 日活が作った唯一の怪獣映画 「大巨獣ガッパ」(1967年)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
【日本美女目録 山本陽子という女優】 いよいよ最終回。山本陽子はこんなユニークな映画にも出演してい... 【日本美女目録 山本陽子という女優】 いよいよ最終回。山本陽子はこんなユニークな映画にも出演していたという証しを残しておく。 【写真】「徹子の部屋」に出演した山本陽子さん 1966年ころからテレビで「ウルトラマン」や「ウルトラQ」などの怪獣ものが大ブームとなる。第1次怪獣ブームだ。東宝で「ゴジラ」を生み出した円谷英二の特撮チームがテレビに進出、ヒーローが変身するスタイルに進化した。 これに日活が目を付け、英映画「怪獣ゴルゴ」(61年)を下敷きにしたとされるのが「大巨獣ガッパ」(67年、野口晴康監督)だ。 ストーリーが当時〝働きアリ〟といわれた日本の社会構造を皮肉る内容となっていて、東宝の怪獣ものとはちょっと毛色が違ってユニーク。しかも日活が作った唯一の怪獣映画というレアな1本。続編が作られなかったのは、この後日活がロマンポルノにかじを切ったせいだろう。 背中に羽があり、三角形のうろこという