2年で2匹→200匹“多頭飼育崩壊”ウサギが住宅占拠

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hide_nico “（県の）愛護センターに強めにお伝えしたところ、緊急性を感じなかったというような返事があった。（愛護センターが）すぐに対応していれば、まだこの数にはなっていなかった”

2022/08/14 リンク

hilda_i うちの子供らの通ってる小学校、飼いウサギが次々に亡くなってもう一匹しかいないから、二、三匹寄付してくれないかなー。初回産まれた時点でもう避妊・去勢手術する費用がヘヴィー過ぎるわね。

2022/08/13 リンク

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2年で2匹→200匹“多頭飼育崩壊”ウサギが住宅占拠

辺りを埋め尽くす、茶色や白のウサギたち。よく見ると、中央にはソファーのようなものがあります。住宅... 辺りを埋め尽くす、茶色や白のウサギたち。よく見ると、中央にはソファーのようなものがあります。住宅の中が、ウサギによって占拠されています。神奈川県内のこの家に住む30代の夫婦はおととし、雄と雌のウサギ2匹を購入しました。ウサギは繁殖力が強く、妊娠期間はおよそ1カ月で、一度に7匹から8匹を産むこともあるといいます。生まれた子ウサギも4カ月ほどで出産が可能になるため、どんどん数が増えていくというのです。この家では、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖。適切に飼育できなくなる“多頭飼育崩壊”が起きたのです。困った夫婦は先月5日、県の動物愛護センターに相談しましたが、保護までにおよそ1カ月がかかったといいます。支援に加わった動物愛護団体の代表は、次のように説明しました。一般社団法人　アニプロ・原奈弓代表理事：「雌をまず保護するなど、受胎を防ぐ方法を最優先するべきだったんじゃないかと。（県

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hide_nico2022/08/14
hilda_i2022/08/13

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