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1月13日、大学ラグビー日本一が決まる! 帝京大の3連覇か、明治大が100周年を飾るのか
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1月13日、大学ラグビー日本一が決まる! 帝京大の3連覇か、明治大が100周年を飾るのか
王者・帝京大は、1月2日の準決勝で天理大を22-10で下した。天理大の粘り強いディフェンス、スピーディ... 王者・帝京大は、1月2日の準決勝で天理大を22-10で下した。天理大の粘り強いディフェンス、スピーディーな攻撃に苦しみながらも、後半3分、WTB小村真也(3年)のトライで突き放し、真骨頂の強固なディフェンスで天理大の追撃をかわした。奥井章仁(4年)、青木恵斗(3年)ら強いランナーが縦にディフェンスを切り裂くだけでなく、テンポよくボールをWTBまで動かし、ハイパントを織り交ぜてチャンスを作るなど、その攻撃は多彩だった。 一方、明治大は関西王者の京産大の強力スクラムをがっちり受け止め、1年生WTB海老澤琥珀の先制トライ、SO伊藤耕太郎(4年)のトライなどで主導権を握り、着々とスコアした。神鳥裕之監督は「試合を追うごとにまだまだ成長していると実感していますし、今日は自分たちのラグビーを同じ絵で見つつあるかなと」と手ごたえを口にした。