エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Penthouse・浪岡真太郎が思う「ツインボーカルの理想のバンド」とは? | J-WAVE NEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Penthouse・浪岡真太郎が思う「ツインボーカルの理想のバンド」とは? | J-WAVE NEWS
ハードロックのバンドも組んでいた Penthouse は2021年にメジャーデビューを果たした6人組ツイン“リード... ハードロックのバンドも組んでいた Penthouse は2021年にメジャーデビューを果たした6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。新曲『我愛你』をリリースしたばかりだ。フロントマンを務める浪岡は1993年生まれ岩手県出身。東京大学に進学するために上京。クリスはそんな浪岡の音楽のルーツについて質問を投げかけていった。 クリス:音楽にハマったのはいつからなんですか? 浪岡:中学のときにクラスでカラオケがはやって行くようになってからですかね。親はどちらも音楽が好きだったので、音楽自体は身近にありましたが、自分でやるようになったのはこれがきっかけかなと思います。 クリス:お父さんはどんな音楽にハマっていたんですか? 浪岡:父親はハードロックで、ディープ・パープルとかを家や車でかけていました。母親は音楽の先生で合唱曲が好きでしたね。 クリス:ご両親からの影響はあります? 浪岡:親はよく家で歌っ