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幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」(2023年2月6日)|BIGLOBEニュース
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幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」(2023年2月6日)|BIGLOBEニュース
VR(仮想現実)は、実際に行けない場所や、普段立ち入れない場所にも入ることができるのが利点のひとつ... VR(仮想現実)は、実際に行けない場所や、普段立ち入れない場所にも入ることができるのが利点のひとつです。 東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある京成電鉄の旧博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタル ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。 「デジタル ハクドウ駅」は、東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の「東京都と大学との共同事業」からスタートした「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。プロジェクトは施設を含む上野公園全体をスキャンし、VR体験できるようにするというものです。 非常勤講師の秋田亮平さんによると、この企画の基礎となっているのは、金田研究室で手掛けてきた、藝大の上野キャンパスや奏楽堂、陳列館などの施設のほか、解体予定の名建築などをレーザースキャンやフォトグラメトリ