カンニング竹山の義理の祖母が体験した東京大空襲の話 - in between days

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R-K 平和が続くのも戦争経験した人がいる間なのだろうか

2008/04/13 リンク

SeiSaguru だって、物語の作り手にとっては、戦争なんて「悲劇の舞台の１つ」でしかないもの。病気とかもそうだろうな…。本当のことを伝える要因ではないけど、うっかりすると本当だと思っちゃう不思議。

2008/03/27 リンク

Temaki_Zusi 戦争を簡単に美談にしてはいけないという例になりそう。でも、あと２０年もすれば戦争を美談にした話ばかりが目に付く時代がくるのかも。

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2008/03/26 リンク

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カンニング竹山の義理の祖母が体験した東京大空襲の話 - in between days

東京新聞のラテ欄に「言いたい放題」という記名コラム欄があって日替わりでいろんなひとが書いてるんで... 東京新聞のラテ欄に「言いたい放題」という記名コラム欄があって日替わりでいろんなひとが書いてるんですけど、日曜日の回でカンニング竹山が奥さんのお祖母さん（80歳）と初めて食事をしたときに聞いた東京大空襲の話を書いてたのがきになったので、東京新聞のサイトには上がってないみたいだからちょっと長めに引用してみます。つい先日テレビで放送された東京大空襲のドラマの話になり、おばあちゃんが青春時代に実体験した東京大空襲を語り始めました。（中略）おばあちゃんは、先日放送していたドラマなんかは「なめるな！」という気分になり見たくもないといいます。現実は極限状態に追い詰められた人間がわれ先にと逃げ惑い、物を奪う人もいて、思いやりなどなかったと…。戦争が人間自体までもおかしくしてしまったということなのです。（中略）戦争中、B29が撃墜された時なんかは、米兵のパイロットは引きずり出され、その場で殴り殺された

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REV2008/04/19
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mfluder2008/03/30
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ecue2008/03/27
Temaki_Zusi2008/03/26
funaki_naoto2008/03/26
shijimamakoto2008/03/26

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