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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』ネタバレ感想、「彼が手にした最後の宝は…」的な物語は良いけど冒険活劇のワクワク感は… - Junk-weed’s blog
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』ネタバレ感想、「彼が手にした最後の宝は…」的な物語は良いけど冒険活劇のワクワク感は… - Junk-weed’s blog
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観た。 ハリソン・フォードの年齢的にも「最後の冒険」とい... 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観た。 ハリソン・フォードの年齢的にも「最後の冒険」ということで、ストーリーは「老いなどにより生きる意味を失いかけていたインディが最後に手にした宝とは…」的な内容。かつて大冒険を繰り広げていたインディだったが、今は年老い、更には息子を亡くしたことで夫婦生活も破綻。正直「息子の件は演じてたシャイア・ラブーフのその後的にもね…」とメタ的な連想をしてしまったが、物語的に辛い状況であることに変わりはない。そんなインディが本作では名付け親の友人の娘と共に「運命のダイヤル」を求めて旅に出る。 この「運命のダイヤル」の正体が『クリスタル・スカルの王国』のラストもビックリ、「時を遡る機能」があるのだが、今回の敵役である元ナチスの科学者は作り手のアルキメデスが生きていた時は大陸移動前である事実を考慮に入れずにタイムスリップしたため、実際に行きたかった時代とは違う場所