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モノラル・カートリッジを導入 ~audio-technica AT-MONO3/LP - 模型じかけのオレンジ
こんばんは。 今日はターンテーブル関係のお話です。*1 レコードで音楽を聴く時に、出来るなら当時の音... こんばんは。 今日はターンテーブル関係のお話です。*1 レコードで音楽を聴く時に、出来るなら当時の音を聴きたい と思っているので、どうしても旧い盤が多くなってきます。 そしてJazzやClassisの旧いものだと、時代的にモノラルの盤も混ざってきます。*2 手持ちのカートリッジはステレオ用しか無かったのですが、徐々にmono盤が増えてきたので、モノラル用のカートリッジを導入することにしました。 ステレオ用カートリッジでもmono盤を再生することは出来ます。 なのに何故モノラル用カートリッジを使うのかというと、ステレオ盤とモノラル盤では溝の掘り方が違うのです。 ものすごく大雑把な説明ですが(ウチはオーディオに特化したブログではないので多くを期待しないでください)、ステレオは左右の2本のスピーカーに別々の音を送るので、レコード針は上下左右の2軸(という言い方でよいのかな)に動き、それぞれが別の
2021/06/06 リンク