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となりのマンガ編集部 第14回:小学館『ビッグコミックオリジナル』編 本質はベテランも新人もマスターピースに挑める場 | マンバ通信
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となりのマンガ編集部 第14回:小学館『ビッグコミックオリジナル』編 本質はベテランも新人もマスターピースに挑める場 | マンバ通信
マンガの編集部に赴き、編集者が今おすすめしたいマンガやマンガ制作・業界の裏側などを取材する連載企... マンガの編集部に赴き、編集者が今おすすめしたいマンガやマンガ制作・業界の裏側などを取材する連載企画「となりのマンガ編集部」。第14回は、小学館『ビッグコミックオリジナル』(以下『オリジナル』)を訪ねました。編集長の菊池さんと、若手編集部員の鈴木さんにお話をうかがいました。共に最初はマンガ編集者ってつまらない、と思っていたというお二方がどのように編集者の醍醐味に至ったのか? また、皆さんの中にも『オリジナル』という雑誌のイメージがあるかと思いますが、そのイメージも大きく変わるであろう内容です。ぜひお楽しみください。 取材:マンガソムリエ・兎来栄寿 六田登さんと青木雄二さんに教わった漫画家のすごさ ――最初に、現在と過去の担当作品を含めた自己紹介をお願いします。 菊池 私は『オリジナル』では編集長で担当は持っていないんですけれども、元々『週刊ポスト』というところに1年半ぐらいいたんです。それか