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時代の先端を切り拓いた「コナミ」のファミコン音楽 作り手の「執念」すら感じるサウンド史 | マグミクス
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時代の先端を切り拓いた「コナミ」のファミコン音楽 作り手の「執念」すら感じるサウンド史 | マグミクス
ファミコン華やかなりし1980年代には、サウンドに力を入れたゲームが数多く発売されていました。なかで... ファミコン華やかなりし1980年代には、サウンドに力を入れたゲームが数多く発売されていました。なかでもコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)のファミコンゲームは、今なお聞き継がれるほどのサウンドが数多く生み出されました。その歴史を追いかけます。 ファミコンで際立っていたコナミサウンド 1986年にファミコンで発売された『グラディウス』(コナミ)では、その美しいメロディとサウンドが多くのプレイヤーの心に刻まれた 1983年に発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)が大ブームとなるなか、サウンドに力を入れたゲームも数多く発売されました。技術面から見ると、当初のファミコンゲームで使える音は、主にメロディを担当する矩形波がふたつにベースラインを担当する三角派がひとつ。そして主に効果音に使われていたホワイトノイズの、合計4つしかありませんでした。 それでも当時のクリエイターは工夫を凝ら