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剥き出しの地面が気化熱を生み出す実験的な自社オフィス〈MAアーキテクツ・オフィス〉MA Architects office, an experimental in-house office where the bare ground generates evaporative heat |CULTURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
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剥き出しの地面が気化熱を生み出す実験的な自社オフィス〈MAアーキテクツ・オフィス〉MA Architects office, an experimental in-house office where the bare ground generates evaporative heat |CULTURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
自社オフィスだからこそつくり出す実験的な空間 剥き出しの地面が気化熱を生み出しベトナムの暑さに対応... 自社オフィスだからこそつくり出す実験的な空間 剥き出しの地面が気化熱を生み出しベトナムの暑さに対応する〈MAアーキテクツ・オフィス〉 〈MAアーキテクツ・オフィス(MA Architects office)〉は、ベトナム、ホーチミンを拠点に活動するMAアーキテクツ(MA Architects)による、床の一部を剥き出しの地面とすることにより気化熱を活用するなど、実験的な取り組みを行った自社オフィスです。 地面だけでなく、梁や柱、トラスといった構造には古木を再利用し、壁は防水塗装を仕上げとするなど、最低限の仕上げとすることで自然な風合いをつくり出しています。また、屋根の上にはココナッツの葉を載せることで、屋根の軽量化と断熱、騒音低減を図っています。 南国の気候と共に生きるベトナム建築特集、studio anettai 山田貴仁氏に聞く「ベトナム建築の今」 (以下、MA Architectsか