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「オタクに優しいギャル」話、広く言えば「”部外者”が自分達(の好きな物)に興味を持ち称賛」話は心地良いのでは - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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b.hatena.ne.jp の話。自分としては詳しいジャンルじゃないので、自分が語れる範囲(すなわち寅さん映画... b.hatena.ne.jp の話。自分としては詳しいジャンルじゃないので、自分が語れる範囲(すなわち寅さん映画)に引き付けて m-dojo.hatenadiary.com ここで論じた以上には基本語れないが、もうひとつだけ、その時以前からかすかに感じていた話だけ補足で。 まずもって、物語として そして最近の売れ筋として ・「部外者」(それも何か、個性的な「売り」のある人。自分にない魅力や優位性のある人)が ・なぜか自分、自部たちの属性、あるいは自分たちが好きなものに興味を持ち ・彼らもそれを愛好して「すごいな!」「おいしい!!」「面白い」「かっけー!」と褒めてくれる という話が、心地良くて受ける……んじゃないか、と思うのです。 それが一番典型的に表れているのが 「メタモルフォーゼの縁側」だと思うのです。 メタモルフォーゼの縁側(1) (カドカワデジタルコミックス) 作者:鶴谷 香央理発売
2020/11/03 リンク