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縄文時代考察①世界の中心は「母親のお腹の中」にある - クマシネぶろぐ
おはようございます。くましね薫です。 前回は、歴史から消された女性祭祀王について考察しました。 kum... おはようございます。くましね薫です。 前回は、歴史から消された女性祭祀王について考察しました。 kumashine369.hatenablog.com この女性祭祀王について深く考察する前に、まずは縄文時代の人々はどういった世界観で暮らしていたのかを知らなければなりません。 現在、縄文時代が大変注目されています。 3万年以上も続いた時代で、争いもなく平和な時代だったと言われ、競争社会に生きる私たちにとって楽園のような世界に思えます。 ただ、なぜ縄文時代は平和だったのか、その理由を知る人があまりいないと思います。 その理由とは、縄文時代の世界の中心が「母親のお腹の中」にあったからです。 古代の人々は、死んだ者の魂は生まれ変わるという死生観を持っていました。 いわゆる輪廻転生です。 生と死のサイクルをぐるぐると回っています。 しかし、ぐるぐる回っているだけでは命は生まれません。 母親のお腹の中
2024/05/08 リンク