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熊本市電初「3両編成」年内にも導入 市交通局、10年ぶりの新型車両 輸送量は1.5倍、車いすスペースも【市電100年】|熊本日日新聞社
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熊本市電初「3両編成」年内にも導入 市交通局、10年ぶりの新型車両 輸送量は1.5倍、車いすスペースも【市電100年】|熊本日日新聞社
熊本市電として初となる3両編成の新型車両が、年内にも導入される。8月に開業100年を迎える市電の目玉事... 熊本市電として初となる3両編成の新型車両が、年内にも導入される。8月に開業100年を迎える市電の目玉事業で、熊本市交通局が新型車両を導入するのは超低床電車「COCORO」以来10年ぶり。輸送力の強化と、誰もが利用しやすい市電の実現に向けて大きな弾みとなりそうだ。 「乗客の積み残しは大きな課題。新車両の導入で輸送力はかなり増す。期待してほしい」。4月24日の定例会見で、大西一史市長はそう強調した。 朝夕のラッシュ時に発生する積み残しは長年の課題。老朽化した車両を中心にバリアフリー対応の拡充も迫られており、新型車両の導入が求められていた。 市交通局によると、計2編成導入する新型車両は全長21メートル。2両編成のCOCOROよりも約3メートル長く、定員112人。現行車両と比べ、平均1・5倍の乗客を乗せることができる。車いすやベビーカーの専用スペースを設けられることも大きな特長だ。 現在、市が保有