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【認知行動療法】バランス思考を身に着けるための認知再構成法を解説
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【認知行動療法】バランス思考を身に着けるための認知再構成法を解説
認知のゆがみ、考え方の偏りにはパターンがある 前回は自動思考、認知再構成、バランス思考についてそれ... 認知のゆがみ、考え方の偏りにはパターンがある 前回は自動思考、認知再構成、バランス思考についてそれぞれ解説しましたが、今回は「自動思考で生まれる認知のゆがみパターン」と「認知再構成法」の具体的な方法について解説していきます。 起きた出来事に対して瞬間的に行われる自動思考では、ゆがんだ考え(証拠のない、あるいは証拠の少ない一方的な思い込み)が浮かびやすく、人によってはそのせいで暗いこと(明るいこと)ばかりを考えてしまいます。 この認知のゆがみ、考え方の偏りにはいくつかパターンがあります。 これらのパターンを覚えておくと、あとで考えの偏りを正すことができるようになるので、ここでいくつか紹介しておきます。 認知のゆがみが生まれる8つのパターン 白黒思考:0か100か、正解か不正解の二つしかない、完璧にできないと何の意味もないと考える。べき思考:「~すべき」「絶対に~してはいけない」と考え、自分で