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「ぼくがいるよ」小学4年生の『日本語大賞』を受賞した作品に超感動!! | 山口市・宇部市の学習塾「かわしま進学塾」KAWASHIN
お母さん、ぼくがいるよ。 ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。 だから、ぼくに... お母さん、ぼくがいるよ。 ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。 だから、ぼくにもっと頼ってもいいよ。 この冒頭の文は、 NPO法人日本語検定委員会主催で毎年 行われる『日本語大賞』で2014年、 文部科学大臣賞・小学生の部を、 受賞した森田悠生君の作品 「ぼくがいるよ」の一節です。 2014年の『日本語大賞』の小学生の 部は「伝えたい言葉」をテーマでした。 受賞発表は2月上旬、新聞がいち早く 報道し、森田君の作品が全文掲載され 、“心揺さぶられる作品”として、 ネットなどで話題になりました。 児童虐待、家庭崩壊など、親子間に ついて何かと悲しいニュースばかりが 報じられる中、 こんなにも親を思い、そして文章から 察するにかなり辛い病気と思われる 母もそれに耐え、息子に愛情を 注いでいるという姿は、 日本人が忘れかけている 大切な何かが沢山詰め込まれています。 それでは、
2019/07/10 リンク