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メキシコ中銀、金利据え置き 約2年の利上げサイクル終了
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メキシコ中銀、金利据え置き 約2年の利上げサイクル終了
メキシコ中央銀行は18日の会合で、政策金利を11.25%に据え置くと決定した。据え置きは予想通り... メキシコ中央銀行は18日の会合で、政策金利を11.25%に据え置くと決定した。据え置きは予想通り。約2年に及んだ利上げサイクルを終了させ、政策金利は長期にわたり現行水準に維持されると表明した。 (2023年 ロイター/Henry Romero) [メキシコ市 18日 ロイター] - メキシコ中央銀行は18日の会合で、政策金利を11.25%に据え置くと決定した。据え置きは予想通り。約2年に及んだ利上げサイクルを終了させ、政策金利は長期にわたり現行水準に維持されると表明した。 メキシコ中銀はインフレに対応するため、2021年6月以降、合計725ベーシスポイント(bp)の利上げを実施。インフレ率は昨年8月と9月に8.70%と、約20年ぶりの高水準でピークを付けた後、今年4月には6.25%と、21年10月以来の低水準に鈍化した。