国債をいくら発行してもOKという主張があります。頭では「なるほどそうかも」と思うのですが、感情が「そんな都合の良い錬金術があるの?」と思ってしまいます。この感情の部分を納得させる良い説明はありますか?
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国債をいくら発行してもOKという主張があります。頭では「なるほどそうかも」と思うのですが、感情が「そんな都合の良い錬金術があるの?」と思ってしまいます。この感情の部分を納得させる良い説明はありますか?
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国債をいくら発行してもOKという主張があります。頭では「なるほどそうかも」と思うのですが、感情が「そんな都合の良い錬金術があるの?」と思ってしまいます。この感情の部分を納得させる良い説明はありますか?
回答 (10件中の1件目) 仮に円を今の倍の量になるよう発行したと仮定します。そうすると単純計算で円の価... 回答 (10件中の1件目) 仮に円を今の倍の量になるよう発行したと仮定します。そうすると単純計算で円の価値は半分になります。つまりコーラを買うのに150円から300円必要になります。これなら感覚的に理解できませんか? ですが現実的には半分では済まず、100分の1、10000分の1、それ以下になります。これがいわゆるハイパーインフレです。んなアホなと思うかもしれませんが、歴史上何度か起こってるから不思議なもんです