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「24Frameの邪道経営哲学」第12回:リリース初日の売り上げが1本だった時の哲学
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「24Frameの邪道経営哲学」第12回:リリース初日の売り上げが1本だった時の哲学
最初に予め申し上げておきますが,本稿タイトルにある「リリース初日の売り上げが一本だった」というの... 最初に予め申し上げておきますが,本稿タイトルにある「リリース初日の売り上げが一本だった」というのはごく最近起こった紛れもない事実・実話であり,例え話ではありません。 これは2023年8月28日に我々24Frameがゲーム配信プラットフォーム「Steam」でリリースした「INUMEDA」という作品の初日の売り上げ実績です。 今までに我々が携わらせていただいたゲームは勿論のこと,自社で開発したいくつかのゲームを並べてみても,ここまで華々しいスタートを切った作品はかつてないのではないでしょうか。 どのような形にせよ,作品のリリースというものはそれを作った人間にとって重要な意味を持ちます。そして願わくばできるだけそこから良い流れが起こり,作品がヒットの階段を上り始める。そんな未来を大なり小なり想像せずにはいられないものです。 しかし今回に限って言えば,そこには上るべき階段すらなかった,または階段だ