エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「タイムリープもの」分類チャレンジ - イチニクス遊覧日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「タイムリープもの」分類チャレンジ - イチニクス遊覧日記
「タイムリープもの」(もしくは「ループもの」)と呼ばれるジャンルの物語が好きです。 タイムリープも... 「タイムリープもの」(もしくは「ループもの」)と呼ばれるジャンルの物語が好きです。 タイムリープものはタイムトラベルを題材としたSFの1ジャンルとされているけれど、いわゆる「タイムトラベルもの」と違うのは、タイムリープする先に「自分」がいないということだと思う。 つまり、タイムトラベルは「肉体ごと時間移動」するもの、タイムリープは「時間ごと、もしくは意識のみが時間移動」するものを指す、とここでは仮に定義しておきます。 私が最初にタイムリープを扱った物語に出会ったのは、おそらく北村薫の「ターン」だったと思う。 「タイムリープもの」という言葉を使うようになったのは、日記を遡ってみたところ、おそらく細田守版の「時をかける少女」を見てからで(「バタフライ・エフェクト」の感想にはタイムリープという言葉がでてきていなかった)、その後、おそらくシュタインズゲートをきっかけに意識的に「タイムリープもの」を