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【採点&寸評】鹿島、6戦5勝で首位追走 センターバック中心に守り抜き4連勝中神戸にウノゼロ勝利 - スポーツ報知
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【採点&寸評】鹿島、6戦5勝で首位追走 センターバック中心に守り抜き4連勝中神戸にウノゼロ勝利 - スポーツ報知
◆明治安田J1リーグ▽第15節 鹿島1―0神戸(19日・カシマスタジアム) 鹿島は4連勝中だった神戸... ◆明治安田J1リーグ▽第15節 鹿島1―0神戸(19日・カシマスタジアム) 鹿島は4連勝中だった神戸を1―0で下した。後半36分にDF濃野公人が決勝点を決めた。神戸と勝ち点29で並び、得失点差で3位。首位の町田とは同3差。 採点と寸評は以下の通り。 ポポヴィッチ監督【7・0】失点しないことを第一に、交代を後半30分まで待って6分後にスコアを動かす。激情家でありながら、我慢もできる監督 GK早川友基【6・0】1か月ぶりのクリーンシート。優勝争いに絡むとなれば、得失点差も重要。無失点勝利にこだわっていきたい DF濃野公人【6・5】DFながら早くも4点目、しかも決勝点、先制点、決勝点、決勝点。嗅覚が警察犬レベル。ワンダフル DF植田直通【7・0】大迫にゴール前で仕事をさせず。釣り出されることもほとんどなく、持ち場でどっしり構えてはね返し続けた DF関川郁万【7・0】CBで勝った試合。それでも大迫