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2019-06-25 - 偽日記@はてなブログ
●『さらざんまい』、最終話。この話は、失われたつながりを取り戻そうとするという意味では『君の名は。... ●『さらざんまい』、最終話。この話は、失われたつながりを取り戻そうとするという意味では『君の名は。』みたいだし(ミサンガ=組み紐)、「つながり」を過去に遡って消していくことによって「現在」を変えてしまおうとする(悠)という意味では『シュタインズゲート』みたいでもある。 ●前回までの重たい展開とは違って、最終回はちゃんと気持ちよく終われる展開だった。ただ、最終話の物語が終わった時点(悠が三年の刑期を終えて出所した時点)では、ハッピーエンドと言っていい状態であると思うのだけど、それより先の三人の関係がかならずしも順風満帆ではない---というか、あまり明るくない---可能性が(そのような未来の姿が)、まるで回想シーンのようにしてあらかじめ繰り込まれているという形になっていて、ハッピーエンドが相対化されているという含みがあるところが味わい深い。 ひとまずつながりは保たれたが、しかし未来が明るいとま