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命を飼うこと、殺すこと - スナックelve 本店
ウサギが死んだ話をどこかに書いたと思うのだが探せない。 そういう話なので閲覧注意。 友達と話してい... ウサギが死んだ話をどこかに書いたと思うのだが探せない。 そういう話なので閲覧注意。 友達と話していてペットのことを 飼った時点でもう殺してるって覚悟は必要かもなぁ と言っていた。マジか。そんなこと思ってたの? と自分で驚いたw 考える。 私は愛兎を殺す(安楽死させる)べきだったのにできず、苦しめてしまったなぁ、と。そして死因は、やはり私で、何重にも「殺した」。 この徹底した「殺し」の権利を飼うことで得たのだと思っている。 ペットショップで兎飼った時点で私は人間を含めた命を金でやりとりすることに納得した。人間の都合で飼われる命があるのと同じように殺されたり食われたり捨てられたりする。業が深いことだとも思う。私の人生も労働力として切り売りしていく。あるいは夫に養って貰うためにある程度売ってる。 なんつーか、全部仕方ないことだと思っている。 No.0525 夫メモ - ダメシ添加大戦 ※この時は
2020/03/19 リンク