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ハロゲンヒーターをつなげたコンセントタップが焼けた
ハロゲンヒーターが突然、つかなくなった。原因を調べてみると、ヒーターを接続していたコンセントタッ... ハロゲンヒーターが突然、つかなくなった。原因を調べてみると、ヒーターを接続していたコンセントタップのプラグが焼損していた。 ⇒連載「Wired, Weird」バックナンバー 寒い朝の起床時にハロゲンヒーターを400W出力モードにして通電した。ヒーターの向きを変えるためにいったん電源を落とし、再通電したらハロゲンヒーターは動作しなくなった。ハロゲンヒーターが壊れたと思い、ヒーターの抵抗値を調べてみたが正常だった。AC電源の配線を確認すると、ハロゲンヒーターのAC配線の先に付けたコンセントタップのプラグが焼損していた。今回はコンセントが焼けた状況や原因を報告する。まずは、使用しているハロゲンヒーターを点検する。その様子を図1に示す。 自宅で使っているハロゲンヒーターだが、この点検はテスターで簡単にできる。点検方法はACケーブルプラグの先端にテスターを接続して抵抗値を確認する。800W出力モード