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東北震度6強 コロナ禍避難所で注意すべき“床とホコリ” | AERA dot. (アエラドット)
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東北震度6強 コロナ禍避難所で注意すべき“床とホコリ” | AERA dot. (アエラドット)
避難所となった福島県相馬市内の体育館内には、テントが並んだ (c)朝日新聞社 東日本大震災からまも... 避難所となった福島県相馬市内の体育館内には、テントが並んだ (c)朝日新聞社 東日本大震災からまもなく10年。地震の脅威は今も、すぐそばにある。2月13日午後11時7分頃、福島県と宮城県で最大震度6強を観測する地震が発生。15日までに10県で157人の負傷者が確認された。東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授は今回の地震の特徴をこう話す。 「震源が55キロと深く、海底面を動かす変動がほとんどなかったため津波は起きませんでした。震源に近い地域では小刻みにカタカタと短周期の揺れでしたが、福島県の郡山や東京周辺など堆積物が厚く軟らかい地盤では、ゆっさゆっさと周期の長い揺れを感じたと思います」 今回のようなコロナ禍の中の災害は、避難所での感染リスクをどう下げるかが課題となる。私たちが気を付けるべき点は何か。まず、通常の防災グッズに加えマスク、アルコール消毒液、体温計などを用意しておこう。避難所で