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漫画家としての個人の権利を守るには 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんに聞く | AERA dot. (アエラドット)
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漫画家としての個人の権利を守るには 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんに聞く | AERA dot. (アエラドット)
古代ローマと現代日本を行き来する浴場設計士のルシウスが主人公。「続テルマエ・ロマエ」では前作完結... 古代ローマと現代日本を行き来する浴場設計士のルシウスが主人公。「続テルマエ・ロマエ」では前作完結時から20年後、還暦を控えたルシウスを描く(c)ヤマザキマリ/集英社 漫画は世界的に影響力がある日本の一大産業だが、漫画家の立場は強いとはいえない現状がある。漫画家で文筆家のヤマザキマリさんに自身の経験を聞いた。AERA 2024年4月8日号より。 【写真】『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんはこちら * * * 漫画が原作の映画やテレビドラマは今や当たり前の世の中だが、原作者はどこまでそこに関与することができるのか。 漫画だけでなく文筆家としても活躍するヤマザキマリさんも『テルマエ・ロマエ』(以下、『テルマエ』)が大ヒットしたことで、想定外の事態に巻きこまれた。 今よりもさらに著作権やクリエーターの権利について一般的な理解が遅れていた2012年に、ヤマザキさんはどのような経験をしたのか。