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【岩合光昭】母なるナイル川で船に乗る2匹の冒険子猫 | AERA dot. (アエラドット)
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【岩合光昭】母なるナイル川で船に乗る2匹の冒険子猫 | AERA dot. (アエラドット)
動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、エジプト・エレファンティネ島の... 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅をお送りする。今回は、エジプト・エレファンティネ島の猫。 * * * ボートに乗る少年と子猫。母なるナイル川で小さなトリオの冒険が始まる。 エジプトの南部、英国の作家アガサ・クリスティが書いた推理小説『ナイルに死す』の舞台となったアスワンから、ファルーカと呼ばれる帆掛け船に乗って30分。ナイル川に浮かぶ美しいリゾート、かつては象牙の交易の拠点として発展したエレファンティネ島に辿り着く。 少年が大切にする2匹の子猫は、初めてボートに乗り興味津々。さながらクルーの一員だと言わんばかりに少年と寄り添う。 【関連リンク】 デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/ ※週刊朝日 2015年6月5日号 岩合光昭 岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」