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カトリック清水教会聖堂、来年6月にも解体 地元有志ら移築めざす:朝日新聞デジタル
木造ゴシック様式の建築で知られるカトリック清水教会聖堂(静岡市清水区)が老朽化を理由に来年6月にも... 木造ゴシック様式の建築で知られるカトリック清水教会聖堂(静岡市清水区)が老朽化を理由に来年6月にも解体される。保存を求めてきた地元の有志団体が部材を引き継ぎ、移築をめざす。誕生から90年近く、地域のシンボルとして歩んできた歴史的建造物はしばらく見納めになる。 清水教会聖堂はかつて徳川家康のために造営されたという「御浜御殿」跡地にある。1935年、フランス出身の神父ドラエ氏が私財を投じて建てた。 戦時中には米軍の無差別空襲や艦砲射撃にさらされたものの標的を免れ、負傷者を受け入れる救護所としても利用された。神父はミサを通じて戦争の終結を祈ったとされている。 戦後の復興期や高度成長期には廃虚から立ち上がる地域を照らした。毎年春には満開の桜が咲き、地域でも親しまれてきた。 しかし、教会を管理する横浜司教区側が耐震不足を理由に、10年ほど前から大規模修繕や建て替えを検討してきた。 司教区側が「現在地
2023/06/12 リンク