エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
既存ブロックを活用したInnerBlocksテンプレートの紹介 – Capital P – WordPressメディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
既存ブロックを活用したInnerBlocksテンプレートの紹介 – Capital P – WordPressメディア
Gutenberg導入以前からカスタムフィールド製造業界では「入稿の制限」を目的としてACFなどが活用されて... Gutenberg導入以前からカスタムフィールド製造業界では「入稿の制限」を目的としてACFなどが活用されてきた。多くの場合、レイアウト上の工夫や入稿フローの固定化(e.g. ライターへの説明を省く)が目的なのだが、似たようなことはブロックエディターでも活用できる。 ただ、「ブロックを作るのが大変」という人も多いと思われるので、今回は既存のブロックを組み合わせただけのブロックの作り方を紹介しよう。以前紹介したブロックの入れ子をもっとカジュアルにしたやり方である。 たとえば、下記の様なレイアウトを想定する。 画像は人気テーマOceanWPのデモから。 これはよく見るブロックで、基本的な構成要素は以下の3つ。 画像(アイコン)見出しテキスト(段落) いずれもコアブロックとして含まれているものなので、三つ組み合わせれば完成だ。このためには InnerBlocks のテンプレート機能を利用すること