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「絶対だめだ。落ちた」声優・日髙のり子が明かす『トトロ』サツキ役の“オーディション秘話”〈抜擢の陰に「でも宮崎さんが…」〉 | 文春オンライン
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「絶対だめだ。落ちた」声優・日髙のり子が明かす『トトロ』サツキ役の“オーディション秘話”〈抜擢の陰に「でも宮崎さんが…」〉 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ 「帰りに、ひとつオーディション受けていってよ」 ――『となりのトトロ』は、文春オンラインで実施... ◆ ◆ ◆ 「帰りに、ひとつオーディション受けていってよ」 ――『となりのトトロ』は、文春オンラインで実施したアンケート「あなたが選ぶジブリ映画 ベスト1は?」(2020年)でも1位に選ばれました。この大名作に日髙さんが関わった経緯からお聞きしたいのですが、どういった形でオーディションを受けられたのでしょうか。 日髙のり子さん(以下、日髙) 『となりのトトロ』の音響監督を務められた斯波(しば)重治さんから、声をかけられたんです。「帰りに、ひとつオーディション受けていってよ」と言われたんですね。斯波さんとは『らんま1/2』(フジテレビ、1989~1992年)でもご一緒させていただいて。 ――最初のオーディションの時点では、作品名を教えられないままで。 日髙 どんな作品なのか説明はなく、まず絵コンテを渡されました。絵を見た瞬間に、そのテイストから宮崎駿さんの作品だというのはすぐにわかりました。