エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(3ページ目)《「座間9人殺害」初公判》白石被告が拘置所面会で語った“遺体処理”「首から上は、大変なんですよ」 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(3ページ目)《「座間9人殺害」初公判》白石被告が拘置所面会で語った“遺体処理”「首から上は、大変なんですよ」 | 文春オンライン
自宅で発見された「骨と首から上」 「警察がやってきたときは、骨と首から上があったんです。首から上は... 自宅で発見された「骨と首から上」 「警察がやってきたときは、骨と首から上があったんです。首から上は、バラすのがめちゃくちゃ大変なんですよ。調べたら、とくに顔の上半分がとにかく骨が硬いみたいなんです。だからやる前に諦めて、首ごと捨てるつもりでした」 そのときの状況を想像するだけで、警察官が踏み込んだ際の現場が、いかに修羅場だったかが分かる。 「すみません、あと残り5分です」 白石被告 ©文藝春秋 事件についての話はそこで切り上げ、次回の面会日についての打ち合わせをする。最近は面会希望のメディアが多いらしく、彼はやってきた複数の新聞とテレビ局の名前を挙げた。 白石被告は「連続殺人犯」を熟読 「基本的に知らない人とは会わないようにしています。だからいきなり面会にやってきても受けていません」 そこまで話した後で白石は、そういえば、といった顔で、私が以前差し入れた拙著『連続殺人犯』(文春文庫)につい