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開かれた社会とその敵(第一巻) プラトンの呪縛(上) (岩波文庫 青N607-1)
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開かれた社会とその敵(第一巻) プラトンの呪縛(上) (岩波文庫 青N607-1)
内容紹介(出版社より) ナチズムの虎口を脱したポパー(一九〇二ー九四)は、亡命先のニュージーランドで... 内容紹介(出版社より) ナチズムの虎口を脱したポパー(一九〇二ー九四)は、亡命先のニュージーランドで、左右の全体主義と対決し、その思想的根源をえぐり出す大著の執筆に着手した。その第一巻では、プラトンを徹底的に弾劾、大哲学者を玉座から引きずりおろすとともに、民主主義の理論的基礎を解き明かしていく。政治哲学上の主著の全面新訳。全四冊。 ドイツ語版第七版への序(一九九二年) ドイツ語版第一版への序(一九五七年) 英語版第一版への序(一九四五年) アメリカ版第一版への序(一九五〇年) イマヌエル・カント 啓蒙の哲学者 序論 第一巻 プラトンの呪縛(上) 起源と運命の神話 第一章 ヒストリシズムと運命の神話 第二章 ヘラクレイトス 第三章 プラトンのイデア論 プラトンの記述社会学 第四章 静止と変化 第五章 自然と協定 プラトンの政治綱領 第六章 全体主義下における正義 注 編者の注記 〔第四分冊〕