エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【書評】「ChatGPTによるプログラム制御入門」を読んだ。すごい本だ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】「ChatGPTによるプログラム制御入門」を読んだ。すごい本だ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
pythonのコードの中に、ザシュッ!とか、ボワッ!とか、謎な文字列がコードの中に出てくる。 こんなコー... pythonのコードの中に、ザシュッ!とか、ボワッ!とか、謎な文字列がコードの中に出てくる。 こんなコードが4-5ページ続く。笑うしか無い。「オリジナリティのあるモンスターを考えてください」とかすごいなぁ。 もしかすると、未来のゲームプログラミングは戦闘シーンが「キンキンキンキン!」などの擬音だけで終わるのかもしれない。 そんなインパクトのある技術書「ChatGPTによるプログラム制御入門」を読んだ。すごい本だ。 数あるaiの本でこんなに笑える本はなかった。コンピューターが自然言語を理解した時、プログラミングはこうなるのかと思った。 何をやっているのかというと、RPGの戦闘プログラムをchatgptで実装するサンプルコードだ。 敵の画像、敵の名前、攻撃力やHP、効果音、特殊攻撃の名前と確率、攻撃や特殊攻撃の計算式、地の文などなどを、つどつどchatgptに考えさせるというものだ。 戦闘シー