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HaskellでAtCoderに参戦して水色になった | 雑記帳
3月下旬からAtCoderのRatedコンテストに参加しています(AtCoderプロフィール)。この度、5月26日のABC1... 3月下旬からAtCoderのRatedコンテストに参加しています(AtCoderプロフィール)。この度、5月26日のABC128でようやく水色になりました(AtCoder社長の記事によると、これは上位15%に相当するらしいです)。 使用言語はHaskellです。コンテストの時間中に提出したコードは全てHaskellだったと思います。 この記事では、Haskellを使う理由や、Haskellで競技プログラミングをするコツ、AtCoderでHaskellを使う際のアレコレなどを書いていきます。「水色になるための方法」みたいな話はしません(できません)。 Haskellを使う理由 私のメイン言語はHaskellなので、競技プログラミングでもHaskellを使うのは自然な発想です。 ただ、Haskellは工夫すれば高速なコードを書けますが、あちこちに「遅くなる」罠があります。罠に怯えるくらいならH
2019/05/29 リンク