新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Comet Lake-SとCoffee Lakeは同一のダイ インテル CPUロードマップ (1/3)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Comet Lake-SとCoffee Lakeは同一のダイ インテル CPUロードマップ (1/3)
Comet Lake-SがCOVID-19の影響で遅延 ひさびさに今週はインテルのロードマップを更新する。昨年のComet ... Comet Lake-SがCOVID-19の影響で遅延 ひさびさに今週はインテルのロードマップを更新する。昨年のComet Lake-Uに続き、今年4月にはTDP 45W枠のComet Lake-Hを発表したインテルであるが、これで残るはデスクトップ向けのComet Lake-Sのみとなった。 そのComet Lake-Sであるが、現時点ではインテルから一切説明がない。こういうことを書くのもどうかとは思うが、仮にインテルと秘密保持契約を結んだうえで説明があったとすれば、そもそもこの原稿が書けないわけである。 その場合は書くと抵触するだけでなく「書けない」と書いただけで引っかかる可能性もあるので、秘密保持契約解禁まで華麗(?)にその話題をスルーすることになる。逆に言えばこの原稿を書いてる時点で、秘密保持契約を結んだ説明もなされていないという傍証にはなるかと思う。 もっとも、すでにOEMベンダ