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夏野剛氏、ガラパゴスケータイの未来を語る (3/3)
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夏野剛氏、ガラパゴスケータイの未来を語る (3/3)
今後、ケータイの未来を握る4つのキーワード それでは今後、日本の「ガラパゴスケータイ」がどのような... 今後、ケータイの未来を握る4つのキーワード それでは今後、日本の「ガラパゴスケータイ」がどのような進化を遂げていけば市場に訴えることができるのか。それには4つのキーワードがあるという。 1つ目は「AI」(人工知能)。NTTドコモで夏野氏が手掛けた「iコンシェル」もその1つ。たとえばアドレス帳にお店の電話番号を打ち込んでおけば、住所や店名、店によっては営業時間まで入ってくる。そういったネットをキーにした自動化機能が要になるとした。 2つ目は「インプット/アウトプット」(デバイス)。iPhoneなどのようなユニークなインターフェイスはまだまだ別の可能性があるという。「バーチャルディスプレーなども夢の話ではなくなると思っています」と夏野氏は話した。 3つ目は「バイオメトリクス」(生体認証)。ネット上でアカウントが増えていくにつれてパスワードは覚えきれなくなってくる。そのときに重要になってくるのが