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記事へのコメント66件
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yujilabo
狭く穏やかな川であれば、おばあさん１人でも桃を追いかけて２つ拾うことはできるだろう。ただし、２つも大きな桃を拾ったら、確実にお隣さんにおすそ分けするはず。お隣は金田さん。そう金太郎の誕生である
minamihiroharu
おばあさんに足りなかったのは、流れていく桃を絶対に許さない強欲さだったと思われる。 十個流れていたら十個拾わないと気が済まない強欲ババアであれば悲劇は事前に抑止できたはずｗ
myogab
↓「柴狩り」かと思ってたが違ったのね。採集はふつう「狩り」と表現される(茸狩りetc)のに、柴拾いは何故「刈り」なんだろな…。枝打ちとかもするんだろうが…。食材でないのなら紅葉狩りは？これは収拾すらせんけど
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桃が2つ川を流れてもおばあさんは1人しかいない
おばあさんに選ばれなかった桃が鬼ヶ島に流れ着き、桃の中に入っていた子供は鬼ヶ島で生まれて鬼太郎と... おばあさんに選ばれなかった桃が鬼ヶ島に流れ着き、桃の中に入っていた子供は鬼ヶ島で生まれて鬼太郎と名付けられる。鬼太郎は鬼達に育てられ、鬼の一味として暴れ回る。 桃太郎が鬼を滅ぼしたときに片目を失いながらも生き残った鬼太郎は、死んだ養父の魂を黄泉から呼び戻し、くり抜いた養父の目玉に宿らせる。 ネズミ、猫、老婆、翁、布、壁を従えて鬼太郎は一族の仇である桃太郎を追う。復讐の鬼太郎の誕生だ。 ここから現代人が学ぶべきことは、家事を妻に任せきりにせずに夫も手伝うことである。桃を両方拾っておけば血で血を洗う復讐は起きなかった。鬼太郎になるはずの子は桃次郎となって、桃太郎の強力な味方となっていただろう。
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