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『《時効シリーズ》「ときめきトゥナイト」・前編』
大塚英志著『二階の住人とその時代』という本がある(星海社新書)。発行は2016年だがおれは今年になっ... 大塚英志著『二階の住人とその時代』という本がある(星海社新書)。発行は2016年だがおれは今年になって初めて読んだ。1980年代というオタク文化の一時代を、アニメを中心に回想する内容。その渦中にいた一人としてとても興味深い。 それはさておきこの本には、「もう時効だから書くが、当時誰々はこんなことをしていた」という表現が何度も出てくる。(この場合の時効って何年なのかな?) それに触発されて、という訳でもないが、このブログでも「時効シリーズ」を書いてみようか、と思った。おれがこの仕事を始めてからの、少し話しづらくてあまり公にしたことがない出来事を、「時効だから」を言い訳にして残しておこうかな、と。 誰かを批判するのが目的ではなく、どちらかというとアニメ界の若いスタッフに、「昔はこんなことがあったのか」と思いながら読んでもらえれば、という気持ちである。 例えばこんな話。 もう時効だから書くが、絵