エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
桜餅は関東と関西で違うって本当??? - 「和子の日記」
和菓子さんに立ち寄ると、かわいらしい桜餅が並んでいました。 おいしそうなピンク色のつぶつぶに見とれ... 和菓子さんに立ち寄ると、かわいらしい桜餅が並んでいました。 おいしそうなピンク色のつぶつぶに見とれていたら、その隣に、同じく ピンク色の生地を丸めた和菓子を発見!(こっちもかわいらしいわ~)。 クレープみたいな薄い生地で、葉っぱが巻いてあって……もしかして、 これも桜餅なのかしら? 気になって店員さんに確認したところ、つぶつぶした生地は 「関西風の桜餅」で、クレープのような生地は「関東風の桜餅」なんですって (知らなかった!)。とりあえず両方の桜餅を買って来たワタシ、 早速それぞれの由来を調べて見ようっと! 関東風の桜餅 関東風の桜餅は、粉を水で溶いた生地を薄く焼き、あんこを巻いたり 挟んだりしたもので、別名「長命寺」(ちょうめいじ)とも呼ばれるそうです。 1717(享保2)年、東京墨田区向島にある「長命寺」で、門番をしていた 山本新六が、桜の落ち葉を塩漬けにして餅に巻き、門前で売り出した
2023/03/21 リンク