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エキストラから俳優にはなれない?エキストラから役になった俳優のホントの話 - Acting Life net
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エキストラから俳優にはなれない?エキストラから役になった俳優のホントの話 - Acting Life net
私は大阪の某大学を卒業したその春に上京。 そして、探しに探して所属した芸能事務所において、その事務... 私は大阪の某大学を卒業したその春に上京。 そして、探しに探して所属した芸能事務所において、その事務所にワークショプでよく出入りしていた監督が中野昌宏監督(以下、中野監督)でした。 中野監督は、TBSやフジテレビでドラマ監督や演出をして当時、テレビ朝日の社員で監督となり「はみだし刑事情熱系Ⅵ」の初回スペシャルを監督。その時に、私の所属事務所から数名を所内のレギュラー巡査役(エキストラ)として、署内のキャストとして置いてくれたことが、私の中で本格的なキャリアの始まりでした。 格言「どうでもいい役はない、どうでもいい俳優がいるだけ」リー・ストラスバーグが言ったと言われる言葉にこんなのがあります。 つまり、エキストラでも同じだと私は言いたいのです。意識の持ち方、また準備の仕方でシーンの居方は全然変わってくると言えるでしょう。 私は現在、演技講師・演技トレーナーとして人に伝える時、この言葉はよく引用