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    mahal
    mahal 活字とかを調達する辺りとか、そういう実物の生々しさってのは、何か現代において再現不可能っぽい羨望に近いものを感じたりも。

    2015/11/01 リンク

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    hobbling
    hobbling 戦前から続く大事業の1960年の段階での最終巻。その後改定版やら補巻やらが出て完全に完結するのはさらに40年後の2000年、編集の鈴木一平も主著作者の諸橋轍次も亡くなった後となる。

    2015/11/01 リンク

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    bata64
    bata64 こんなに熱い辞典の出版後記は初めて読んだ。

    2015/10/31 リンク

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