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【レポート】なぜ『ウィズダム英和・和英辞典』は売れたのか──物書堂が語った秘訣 (1) アプリ長者になった日 | 携帯 | マイコミジャーナル
日々、新たなiPhoneアプリが登場し競争が激化している。その中で成功を収めたデベロッパーたちは、アプ... 日々、新たなiPhoneアプリが登場し競争が激化している。その中で成功を収めたデベロッパーたちは、アプリ開発にどう向き合っているのか。Apple Store, Ginzaで6日、AppBank主催のトークイベント『iPhoneアプリ勉強会第3回:物書堂 × AppBankトークセッション』が開催された。『ウィズダム英和・和英辞典』『大辞林』などの辞書アプリで躍進を続ける物書堂(ものかきどう)の廣瀬則仁氏がゲストとして登場し、成功するアプリ開発の考え方を明かした。同氏の講演内容をレポートする。 事業撤退が人生を変えた 物書堂は現在、12本のiPhoneアプリをリリースしている。約2年間で売れたアプリは累計約27万本、売上にして約6億円。これは物書堂の廣瀬則仁氏と荒野健太氏のたった2人で築きあげた数字である。 両氏はもともと、エルゴソフトというMac向けに日本語入力ソフト等を開発する老舗ソフト
2010/12/29 リンク