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第48回『ウインズ閉館に寄せて』|2012年|北海道馬産地ファイターズ|JBISコラム|お楽しみ|JBISサーチ(JBIS-Search)
道南の港町生まれで札幌が地元となった自分にとって、生まれて初めて「旅打ち」がてら出向いたウインズ... 道南の港町生まれで札幌が地元となった自分にとって、生まれて初めて「旅打ち」がてら出向いたウインズはウインズ静内だった。 96年の皐月賞、地元新ひだか町生産馬であるイシノサンデーが勝利した時、場内が一気に沸き返ったのを今でも覚えているのは、このレースの馬連を的中させていたからに他ならない。 ウインズ室蘭にも年に数回は足を運んでいた。旧メジロ牧場(現レイクヴィラファーム)の取材が、不思議と土曜日になることが多く、取材が終わるとウインズまで車を走らせた。馬券の結果がどうであれ、帰りは「天勝」の天丼か、室蘭名物のカレーラーメンや焼き鳥を食べると、どこか地元の人に溶け込めたような気がした。 ウインズ銀座通りには、まだ入ったことがない。やはり百円単位で馬券を楽しむ自分にとっては、発売金額が千円からとはブルジョアすぎる気がしていたからである。でも今度、東京に行く機会があったのなら、ここでがちがちの馬券を
2013/01/07 リンク