“論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さんが、地元名産の「ところてん」を使って藻の培養手法を確立した(略)。育児のかたわら続けられる研究テーマとして" 女性研究者が活躍するのは素直に嬉しい。

i_ko10mii_ko10mi のブックマーク 2024/05/06 18:14

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藻の仲間“窒素取り込み利用する能力獲得しつつある”研究結果 | NHK

    窒素は大気の大部分を占めていますが、動植物で窒素を直接利用できる生物は見つかっていません。ところが、非常に小さな海の藻の仲間が窒素を取り込んで利用する能力を獲得しつつあるとする研究結果を、高知大学...

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