“これまでは写本しかなかったため解釈が顕昭のものか定家のものか曖昧な部分もあった。今回の原本は顕昭への反論に紙を付け足すなどしており区別がより明確になった。書き直しの跡もあり定家の思考を知る手がかり”

mfludermfluder のブックマーク 2024/04/18 20:44

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

藤原定家自筆の古今和歌集注釈書を発見 「国宝に値する」 - 日本経済新聞

    平安末期―鎌倉期の歌人、藤原定家(1162〜1241年)が記した古今和歌集の注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の自筆原が初めて見つかった。冷泉家時雨亭文庫(京都市)が18日発表した。写は複数あり一部...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう