「米国では1930年から1980年までの間、所得税の最高税率が平均で81%という高さだった。それが世界ナンバーワンの経済大国の生産性を損なうことはなかった。むしろ、生産性を高めていたのは一目瞭然だ。」

blueribbonblueribbon のブックマーク 2023/04/16 20:25

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もはやマクロン大統領は「社会国家の刷新」に取り組むフリすらしなくなった | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」

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