参議院は国民の税金をなんだと思ってるんだ。打ち出の小槌か。国民に増税なのに定数も6増やすわ、参議院議員の重度障害者だけの特殊ルール作るわ、全部税金じゃないか。就労中の国民たる重度障害者のルール作った上で、それを参議院議員たる重度障… https://t.co/h9owb0XAHk
安倍晋三首相は2日、大阪城の復元時にエレベーターを設置したのは「大きなミス」とした自身の発言について、自民党の萩生田光一幹事長代行に「(障害者や高齢者が)『不自由でも仕方ない』と聞こえたことは遺憾」などと述べた。萩生田氏が記者団に明らかにした。 首相は6月28日の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の夕食会のあいさつで、大阪城へのエレベーター設置を「大きなミス」と発言し、「バリアフリーの考え方を理解していない」(共産・小池晃書記局長)などの批判を招いた。 これに対し、首相は2日、自民党本部で萩生田氏と面会し、「(障害者や高齢者の)状況を軽視し、バリアフリー社会に異論を唱えるような発言ではない」と話したという。 菅義偉官房長官も2日の閣議後会見で、「あいさつを読めば、まったく問題ない発言だ。大阪城の歴史的価値と復元の経緯に触れたものであり、批判されるような問題ではない」と述べた。(石
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