木地雅映子 @KijiKaeko 「金沢市内もこんなに被害が!」みたいな情報だけだとかたよるから、地震落下防止テープで一冊も落ちなかったわたしの本棚の状況もあげておきますね。落下防止テープ優秀。本棚には落下防止テープ。 pic.twitter.com/othuhsY7x9 twitter.com/kijikaeko/stat… 2024-01-02 08:17:09
経済的な理由などでクリスマスプレゼントを用意できない家庭に本を贈る「ブックサンタ」という取り組みが広がっています。この活動を行っている団体が、都内で24日のクリスマスイブに向けてラッピングなどの準備を行いました。 「ブックサンタ」の活動を行っているのはNPO法人の「チャリティーサンタ」で、全国の書店などと連携して6年前から実施しています。 「ブックサンタ」は取り組みに賛同した人が書店やオンラインの特設サイトで購入するなどして寄付された本が、経済的な理由などでクリスマスを祝えない家庭の子どもたちにサンタクロースからプレゼントされるものです。 23日は、プレゼントされる24日のクリスマスイブを前に、都内の事務所でボランティアが集まり、全国から届いた本のラッピング作業などを行いました。 NPO法人の清輔夏輝代表理事は「ことしは物価高が続いている影響でプレゼントを買う余裕がないと訴える家庭が増えて
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん
学研が発行するムック『大人の科学マガジン』の次号付録「パタパタ電波時計」が、はてなブックマークで話題を集めています。2013年春に発売予定で、価格などは未定です。 ▽ パタパタ電波時計 | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net 「電波時計」は、原子時計を元にして送信されている標準電波を受信し、自動的に時刻を合わせる時計です。大人の科学マガジンに付属する「パタパタ電波時計」はその名の通り、電波を受信すると時計の文字盤が1枚ずつ“パタパタ”と送られる構造となっています。“パタパタ”の特性を活かした特殊モードも構想中とのことです。 どこかレトロで愛らしい「パタパタ電波時計」に、はてなブックマークのコメント欄には、「欲しい(*´▽`)」「これは欲しい」「レトロとハイテクの融合~どんだけおっさんホイホイ」など、早くも発売を期待する声が寄せられています。 ムックの仕様はA4変型判で、全84ページ
» 本はやっぱり読むべき!? 読書は心身の健康にいいことが判明 「大脳が活性化」「アルツハイマー病の予防」「孤独を感じにくくなる」など 特集 本はやっぱり読むべき!? 読書は心身の健康にいいことが判明 「大脳が活性化」「アルツハイマー病の予防」「孤独を感じにくくなる」など 2012年9月8日 みなさんは1カ月に本を何冊読むだろう。小中学生などは国語の宿題もあり読書の機会も多いが、大人になるにつれてなんとなく読まなくなったという人が多いのではないだろうか。 しばらく本を開いていない人は健康のためにも読書を始めてもいいかもしれない。専門家の研究によると、読書は単なる娯楽にとどまらず、私たちが考えている以上に心身の健康にいい影響があることが判明したそうだ。 ■大脳が活性化する オックスフォード大学の神経学の名誉教授であるJohn Stein氏は「読書は大脳のトレーニングだ」と主張する。 本の世界
本を読んでも、なかなか身に付かなかったり、すぐに忘れてしまうことってありませんか? わたしは本を月に10冊くらい読みますが、読んだ次の日には忘れてしまっていることが多くありました。 そんな時「思考の整理学」という本に出会いました。 1年ほど前から、この本に書かれていたことを実践していますが、知識が体系化され自分の頭の中がクリアになっていくのが、最近実感できています。 例えば、「新しく得た情報」と「過去の知識」を組み合わせて新しい発想ができたり、関連付けて覚えることで「新しく得た知識」を忘れにくくなったりしました。 今回は、わたしを変えてくれた「思考の整理学」を紹介してみようと思います。 思考の整理とは? 思考の整理とは、情報(思いつきや事実)を抽象化していくことと言える。 情報の共通点や同種を集め、整理して関連付けていく。
ついつい増えすぎてしまう本や雑誌。しまう場所がなく、部屋が散らかる原因になっている人も多いのではないでしょうか?今回は収納のコツから本を必要以上に増やさない方法、本棚の作り方まで、「本や雑誌の整理術」をご紹介します。 ■「本の整理」、みんなはどうしてる? まずは他の人たちがどうやって本を整理しているのか、色々なアイデアを見ていきましょう。 ▽「本の整理」で悩んでる人の人力検索での質問集:[俺100] ▽本棚の本の整理はどうしてる? これはという必殺の片付け方法をおすえて。:アルファルファモザイクだった 本の整理に関する様々なアイデアが集まっているこちらのエントリー。本の収納については、次のような方法をとっている人が多いようです。 分類してダンボールやブックケース、カラーボックス等に入れる。(数が多い場合は書籍管理ソフトを使う) 天井ぎりぎりまで空間を有効活用できる「タワー型」の本棚を使う。
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本を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読の本にものっている「速読法の基本」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近本家 Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは
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