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食と広告に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • オタク広告なんかよりアレルゲン食材を使った料理の広告をなくしてほしい

    それこそ「暴力」ですよね。 うちの子はアレルギー持ち。だけどいしん坊で、いろんなべ物に興味を持っています。 おいしそうなものを見れば「これ私べられるかな!?」が口癖と言っていいほど。 でも特定のアレルゲンが入っていそうなものだと「これはべられないねー」と親から言うことになります。 そうすると「そっか~しょうがないね!」と気丈にふるまうのだけど、毎回寂しそうにするんですよね。そのたび心が痛くなります。 みんなの目に入るところにべ物の写真を置くのなら、せめて「誰でもべられるもの」にすべきではないでしょうか。(アレルギーとかハラル?とかに対応したものですかね) お店のショーウィンドウとかはさすがにしょうがないと思います。自分の商品が何があるかは示す必要がありますからね。(でもせめて、各店舗アレルギー対応定を一つ置いてほしいですね!「出先でおいしそうなお店にちょっと入る」というのが、

    オタク広告なんかよりアレルゲン食材を使った料理の広告をなくしてほしい
    aceraceae
    aceraceae 2022/12/29
    気持ちはわかるけど現在対象とされる特定原材料等だけがアレルゲンになるわけじゃないんでけっきょくどこかでされた線引きの結果同じ思いをする人がいるわけで他の人もいうようにパーソナライズ広告しかないと思う。
  • 【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン

    森永乳業の人気アイスクリーム「ピノ(pino)」の新商品として、従来は24粒入りのアソートパックでしかべられなかった“アーモンド味”が独立し、単体6粒入りで発売されることが文春オンラインの取材でわかった。長年の人気を支えてきたバニラ、チョコ、アーモンドのゴールデントリオに、突然降って湧いた「独立劇」。アイスクリームファンの議論を呼びそうだ。 11月17日現在「アーモンド味」が唯一手に入るアソートパック 「事実なら大変ショック」 長年アイスクリーム業界を取材してきたライターは、ピノの歴史をこう解説する。 「ピノが発売になったのは1976年のこと。それまではコーンやカップ、バーというスタイルしかなかったアイスクリーム業界に、ピノはチョコでコーティングしたアイスをピックで刺してべるという、まったく新しいスタイルを持ち込んだんです。もともとアメリカには小さいサイズのアイスというのがあったんです

    【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/17
    ピノ大好きだけどそもそもアーモンド味があることを知らなかったから嬉しいかも。
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